手をつなぎ、幸せを広げる: エフテックの令和6年のフードドライブ

読了時間約2分 ・令和7年3月4日更新

2024年11月28日、株式会社エフテックは埼玉りそな銀行と共同で、株式会社エフテック本社にて(埼玉県久喜市)、第4回フードドライブの表彰式を行いました。

2021年から、F-TECHは地域社会への貢献と共に成長する精神を込めて、この共同寄付活動を毎年実施しています。2024年11月、当社とフクダエンジニアリング(エフテックの子会社)で2週間にわたり合計476品目(食料品335品目、日用品141品目)を集め、久喜市内のこども食堂9団体に寄付され、支援が必要な子供たちに届けられました。

株式会社エフテック 代表取締役社長 福田祐一(左)・ 久喜市内こども食堂代表(右)

当社は、地域社会への貢献を目指して、2021年からフードドライブ活動を行っています。この活動では、従業員に対して、家に眠っている食品を捨てるのではなく、必要としている人々に寄付することを奨励しています。これにより、無駄な廃棄物を減らすだけでなく、地域社会に貢献する機会を提供しています。

私たちの寄付は小さなものであるかもしれませんが、支援を必要としている人たちに、心身ともに多くの幸せを届ける力があると信じています。

当社のフードドライブの活動については、こちらの動画を覧ください。